2016年8月27日土曜日

教祖様になりなさいという一部マニア向けの社内統制論について

おはようございました。
現職では社内SNSを使っておりまして、私は最近そのSNSの使い方で、ある重要な位置にいる方とガンガン揉めあってまして、私が勝手に一つの着地点を見出したのでお話ししようと思います。

結論を先に言えば、揉め事回避のために今後一切社内SNSには投稿をするつもりはありませんし、私は現職を出て行かざるを得なくなりそうです。

さてえ話を戻しまして、私は訳があって、このままの会社状況は非常に良くないと感じております。
深くは言えませんが、社員が仕事をうまく回そうとはせず、旧態依然の方法で時間をかけてこなす事が評価であると多数派が誤って認識しているためです。
また、残業時間が努力した数値指標になるために、方法や手段を変えようともしません。

この状況は非常に拙いです。
バブル期以降の悪い風習だけが残っており、生活残業という悪行の正当性が認められるわけです。
残業は便利です、具体的な数値が出ます。数値!数値!と無意味に目標の数値化を騒ぐ管理側の人間にとって、こういった具体的な数値というものは大変ありがたいもので、残業は嫌々がんばったという事実として評価の指標にしやすいです。
半面まともな成果ほど中長期の話になるので数値化しにくい。感覚の世界です。
ブランドって数値化できますか?技術力や製品の能力って数値化できますか?
順位?あれは単なる作為的な意識調査でしょ?知っている人しか知らない程度のメジャーでもない企業が本当に無作為調査をするなら、測るために国勢調査並みのことをしても出てくるかどうか怪しいです。ここを間違えている連中の多いこと…。
そんな訳で、数値化と騒いだ会社は短期的視点でしか評価せず、大した目標も立てられず、実質企業として機能しなくなり、ほぼ傾きます
(この話題はまた今度)

さて、話を戻しまして、なんとかしたいと言いながら、入社数ヶ月前のヒラが会社に影響を与えられる訳もありません
そこで、社内で利用されているSNSを利用して鍵になる人材の掘り出しと思考意識の正当化を方法として利用しようと考えました。
幸い、SNS入会に合わせて表示される規約に大きな制限はありませんでした。
公序良俗に反する書き込みの禁止だけです。
ちょっと強行気味な進め方でしたが、社会の動きに全くついて行けていない今の会社組織を変えるには残された時間がないと、半ば強引に自分を納得させながら推し進めました。
際どい問題でも素直に取り上げ、深く考える重さとその先の面白い世界の話をあげようと躍起になっておりました。
私の実現しようとしていたのは、先ほど述べたように
『考える力を失っていないこれから鍵になれる人材の掘り出し』
鍵になれる人材への考える力の再醸成』
そして、そこから先に生まれる
『社内の人材の自発的思考化』
『安易に鵜呑みにしない・騙されない深い思考力のある組織の醸成』
という、結構壮大なお話しを考えておりました。
ようやくジワジワと考える人の掘り出しができてきて、考える事が浸透し始めたな…と思った矢先の事です。
某欧州のEU問題に始まった話題提供で、会社側と私の意識の相違が如実に明確化したのです。

その時私はそのお方にダイレクトメッセージで大きな釘を刺され、その大元の話がオイルマネー戦争&宗教戦争由来の揉め事であったり、移民問題であったり、会社の方向性の真逆である反グローバル化の影響であったり、会社自体が某宗教的学会のバックアップ(選挙関連)をしている事役員の大半がグローバル化推進論者であった事もあり、そっち系の話題がNGだったかもしれないと思いました。

また釘を刺された内容や、その後の発言を見ると、かなり表層側の薄い話でしたので、そのお方の見てる世界の様相に関しては、アメリカの国家戦略会議や中野剛志氏、藤井聡氏という、超王道な方々が見て危機感を警鐘している大元の問題については見えていない(寧ろ、あんな悲観的な客観的事実は見たくないのかもしれない)のではないか?と思った次第です。
おまけに私の周囲もこの影響を受けまくっている人が溢れかえっており、某大阪元市長&元府知事は偉いだの、売国系の議員さんやの名前や特亜万歳政策路線を挙げて凄いだの、建設関連の問題にしても元受け無視して下位の下請け叩きの同調など、恐ろしい事この上ないです。
こりゃあ国際的な話からの意識改善は諦めた方がいいのか?
歴史・誤認を認める意識の移り変わりなど、超良い題材なんだけどなぁ〜と思い、この手の話題を避け始めた訳です。
SNSからアカウントを消し、ロビー活動にシフトし始めたのですが、現場の方々からの色々な強い要望もあり、SNSに何度か再度の招待を受け、その場ではそっち系の話題を避けて投稿しておりました。

その後しばらく経って定時で上がろうとしない社員の問題提供の場がありましたので、実際に過去行った意識改善の実施例と実際の残業0への取り組みと成果の話をあげたのですが、即時に結構な釘刺しがありました。
これを受けて前回の刺されていた釘の位置が私の思っていた以上に大量に広範囲である事に気づかされる事になったのです。
今回刺された大きな釘の要約はこんな内容です。

  • 専門家でもない、何のクレジットもないお前が大層な発言をするな。ヒラはヒラらしくしてろ。
  • 長い文を書くな、周囲が引くだろ。
  • イイネ!を稼ぐような投稿をしろ。
  • 言いたい事がここに書いてあるから読め。『影響力の4つの特徴とリスク 人を動かすのに友だちはいらない』
想定以上の反応に少々戸惑いを覚えましたが、ようやく私のモヤモヤが晴れました。
読めと言われた本?の正直な感想を言うと『何を今更…知っている事だらけ』でしたし、このレビューにも書いてありますが、対外的(客や取引先)にはこれで良いですが、自社内ではこれでは非常に拙いです。内容は白痴を利用した動機づけと統制論ですから、社内が白痴化する方向・白痴化している前提になります。

本の内容を端的に言えば、周囲を動かす方法のうちの一手で、教祖様になれるヒントとその影響です。
重要なことなので何度も言いますが、白痴を利用した動機づけと統制論です。
これ、今のメディアが自ら腐った原因でもありますし、御用学者の胡散臭さはだんだん公知化しております。
白痴箱や本が生きがいのご老体にとっては教祖様活動は大変有効です。しかし、スマホで育っている若い連中にはそんなもん一時的で効果薄いです。
彼らは情報にあふれた世界で育っています。情報インフラのありがたみなんて希薄で価値を感じません。むしろ時間がたつと気持ち悪がられて逆効果ですよ?
あいつら超現実的で、すぐに鞍替えしますもん。(信念の希薄なガチの根無し草とも言う)
この世間にありふれているためにインフラに関する危機感がなくなる問題は、違う視点で日本全体を苦しめているのですが、それはまた別の機会に…。

さて、本の内容は、考える事を辞めた日本企業・サラリーマンにおいて、即効性は尋常ではありませんが、
デール・カーネギーの『人を動かす』には足元にも及ばない内容です。
そんな本?を勧めて来た事や、前回の釘刺され、実際の会社の実情などを鑑みて、私が会社を早急に降りるべきと悟った訳です。
見ている価値観も、その先のビジョンも全く違います。
勿論、
  • クレジットがあろうがなかろうが、センスがあるならば、クレジットぐらい自由につける事ができるのが貴方の立場でしょ?
(もし私がそういう立場なら、私へは付けるべきではない!とはっきり言いきりますが…)
  • クレジットをつけるべき相手を見分ける事ができる数少ない場でその考えは、この先(超人材不足で)非常に拙いのでは?
  • SNSなんて見たい人が見たい記事だけを見れば良いのではないですか?普通は無視、気が向いたら…の世界では?
  • 寧ろ、安易なイイネを嫌う人の方に、高い理念と信念を持つ優秀な人員がいるのですが?
  • 不適切と思ったら削除して欲しい旨は書いてたのに…。
とか、色々突っ込みたい気持ちもありますが、もうどうでもよくなりました。
そのお方はグローバル化推進論者の方ですから、格差拡大社会、資本の集約と貧民の拡大を熱望されています。
会社は黒字が続いていますが、改革だの、制度変更だの、決算時期変更だの何かしらの言い訳を付けて給与については全体で下げ出資方向です。それが本来の会社の意思でなくとも、実際に起こった実態なので否定のしようがありません。
会社はいつも金(収益・利益)のことばかり部下に言っているので、この会社は大丈夫かいな?と思っていたのですが、日に日に危機感を覚えております。
グローバル化が何をもたらしたか?EU、アメリカ、中国をはじめとする世界の守銭奴がそれを事実として証明しています。

愚民縮小、民度向上、平和な国への基礎力向上などのために中産階級の拡大などという、過大な妄想強く望む私とは、余計に相性が悪いでしょう。

会社の状況も長期的戦略面で芳しくない事ですし、私はヒラの仕事で満足するほど安い人間ではありません
世の中は世間様に貢献してナンボの世界です。
この考えの正当性は歴史が証明しています。
世界に貢献した成果でもって、魂の価値が決まるのです。

勿論、できれば仕事の対価も欲しいです。
現状で既に、備品購入・書物購入・機材購入などで会社に対して毎月10万円程の出資を余儀なくされています
あなた方の『予算!予算!』連呼で備品すら満足にかわせないから私は毎月赤字で悩んでいるのに、この逝かれた仕事内容、扱われ方、そしてこの仕打ちですか?と思う事もしばしば…。

入社後、異様な空気と危機感を強く感じた私は、一気に真面目に何とかしようとしていました。
しかし、この件もあって私自身が真面目に会社に貢献しようとする事がアホらしくなってしまったので、現職で勤める気力を失いました。
勿論、この釘刺されの間に色々あって、

  • 技術開発投資に関する時間・金銭意識の世間様との大きなズレ
  • 技術開発投資ほど中長期で安定して儲かるものはないのに、わかっていない実態
  • イノベーションを起こすのにかかる費用意識と世間様からの乖離
  • 技術力は買えるものではないのに買えると意識している傲慢さ
  • 人の重さ、教育の長期的戦略意識
  • 商社であるにも関わらず商社機能の希薄化と打開策模索をしない実態
  • 口先で食ってゆける時代では無いのに、改善努力無く口先だけで何とかしようとする実態
  • 会社の次期戦略面の大局観の無さ
  • 現在関わっている職務が数年かけても何もできていない状況の杜撰さ
などなど、様々理由はあります。

製品や技術成果は買えても、その背景や生み出し方、イノベーションという実力の伴う資産は、決して買うことができません
それは技術が俗人的なものだからです。

現職は、社畜様には酷い会社ではないのです。
歴史も相まって、内部留保も規模の割に異常な程持っていて当然の企業ですし、易々とは潰れはしないでしょう。
事実、与信のために現職の会社を通したい要望ばかりですし、そちらの要望ばかりで仕事の話が前に進みません
私の抱える仕事も、最近ようやく技術力や手回しで少しづつ前向きな仕事が増えましたが、やる気あるんかこの会社?という状況で、他所の部署もこの実態は自社社員ですら認めるところです。

そのため、ネットの噂通りあるように、超自発的な人間にとっては、狭すぎる企業であるのは間違いないところです。
ネット上で集めた怪しい噂も、ディープラーニング処理を施せばかなり正確な情報に値するのかもしれません。
火の気のないところに煙は立たないのです。

現上司がちょっと強引にねじ込んでくれた予算も、今後はその額面以上つく訳ではないですし、何もない状況からの事業確立としては非常に厳しいですね。
私が目指すところと会社組織としての意識が、とてつもなく離れており、恐らく余程の事がない限り近づく事はないでしょう。
この場合はどうすべきか?
簡単ですよね。出て行ける余力のある人間から出て行くのです。

企業の役員は全社員の家族を背負って判断する立場で、会社を変える事はかなりの死者が生まれる可能性があります
恐ろしいまでの判断と能力を求められていますから、高い給与と高い裁量が認められているのです。株主訴訟の対象にすらなりえます。実質無限責任です。

一方、私個人はどこでも行けますし、明るい未来を生む力はあっても、それをどこで実現しようと構わない立場です。
これから救える人の数や種類は多少変わりますが、死者が増える事はまずありません。あったとしても自分の家庭ぐらいです。

捨てても良いものをどれだけ持っているかの差が、役員や組織体制と個人の差です。
という事で、近いうちに身の振り方を考えようと思います。

こんな
平の癖にどう見ても平がしないことしかしない、そういう逝かれかけた私でも欲しい!
という要望があれば、喜んでいきますので、ぜひご贔屓にしてくださいませ。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。



2016年8月25日木曜日

○○ホールディングスとかいう株主崇拝&拝金主義組織体制に思うこと

おはようございました。
ここ十数年、税金の払いたくない願望の現れ、並びに現職のバブル期入社連中の職制当て(無能管理職の引き当て先)などに利用される制度として、持ち株会社制度フランチャイズ運営方式流行っております。
いわゆる合法的な脱税です。
黒い順番で表すと、
タックスヘイブン>フランチャイズ経営方式>持ち株会社制度>社内カンパニー制度
こんな感じです。

これ、本筋とはかけ離れた会社の構造になるため、かなりの問題なのですが、誰も焦点を合わせて話しません。
そんな中、政府が漸く配当金の課税強化(30%以上を目指す)に着目し始めたので、論点に挙げたいと思います。
日本では、こんなに法人税下げてもらって45%近く→20%台)も、まだ屍から吸いたがる者がいるのです。
暖簾代、コンサルティング料とか言って、チューチュー吸い上げて合法脱税であります。残念な企業倫理ですよね。


さて、無能管理職(負の生産者)を実質的に何もしなくて良い・何もさせない管理職立場に追いやるというのは、『クビチョンパしろよ!』という声はさておき、一定の収益改善効果、並びに会社の士気低下抑止策としての効果は、誰もが認める良策でしょう。

無駄に残業をして、部下の帰宅を阻害しますし、残業を作るという事は、生産性を下げ続けるを意味します。

残念な連中さんは、部下へ“残業してる=超仕事している”という間違った意識を植え込み、仕事の早い良い人材を攻撃する兵隊の育成に余念がありません。
おまけに努力をしない、する気もない、学ぼうともしない、だけど自尊心は異様に高い世代なので、簡単かつ揉め事を起こさずに大きな損失を出さずして無効化するにはそれなりの効果が得られます。
会社としても収益改善に進みますし、蚊帳の外に捨てる事ができたなら、良い結果を約束されます。

しかしながら、その方法に持ち株会社制度やフランチャイズを用いるとなると、かなりの問題が現れるのは、誰も気にしていない様に思えてなりません。

持ち株会社制度=法人税を払いたくない連中の常套手段
というのは、配当金にかかる税金の安さからも皆さんもよくご存知の事と思います。
しかし、ただでさえ縦割り・上下関係にヒビの入りまくっている会社組織に於いて、こんな制度を導入すると、益々ここの組織の孤立化(最近はガラパゴス化とも表現するそうです)が避けられようもありません。

この問題を少し掘り下げると、組織の課題として、本来は組織全体の最適化を目指すべきですが、最小単位の組織の最適化に大きく傾斜してしまいます。

超拝金主義会社が多く犇めく日本においては、現状の会社組織の抱える大きな問題として、生産能力を上げても(サービス提供なら、その質や量を上げても)給与は下がるという、訳の分からない状況が、ここ20年ほど続いている現実があります。
この問題、最初はただの不景気だと思われていましたが、最近は漸く一部の方が『会社の拝金主義化と過剰貯蓄による従業員からの搾取』という事実に気付き始めました。
言い訳はもちろん

  • 『株式買取によるM&Aが怖い』
  • 『銀行が貸してくれない』
  • 『貸し剥がしが怖い』
  • 『投資しても短期回収できない』

という、どう考えても“経営者の能力不足”ですよね〜という事実を無視した言い訳展開で乗り切ろうとしている訳です。
順番に言い返してやると

  • 『M&Aの問題は1980年代から表沙汰だっただろうが、真面な経営者ならば外資規制が緩和された時点で株式公開辞める舵取りするだろう?戦略性に乏しいお前らの怠慢だよね』
  • 『しっかりした貸し出しして欲しい内容と、返却に至る経営資料を作って出したのか?貸してくれるだけの経営能力を認められないと認定されて自慢するな』
  • 『創業期でもないのに銀行数社に貸し剥がしされた位で倒れるぐらいに弱体化しているのなら、あんた経営センスないよ』
  • 一番儲かる中長期投資の技術開発投資をしてないから、土台がなくて短期回収できる案件が生まれないんでしょ?』
と、こんな感じです。
残念なことに税制上優遇されている日本では、このどうしようもない拝金主義的ホールディングス化の波はしばらく続きます
またその結果、会社の業務の細分化がより促進され、自分の職位以外の事象に手を付けてはならないという空気も物凄いものとなるでしょう。

事実、私も物凄い圧力をかけられています。
おまけに結構問題山積みの事業体系ですし、明確なビジョンや技術蓄積も無いので、いつも行き当たりばったりな運営であります。
正直早まった、それなりの筋から拾ったものならネットの噂は結構本物である事を思い知らされ、早々に撤退すべきなのかなぁ~と周りを伺っているところであります。
素人の私から見ても経営的にも、運営的にも、収益的にもかなり疑問符が並ぶ体系です。
この状況下で、数年後に全社員の給与を1.2倍ぐらいまで上げなさいなんていう政府の思いが当てられようもんなら、間違いなく連続赤字確定ですね。
今の状況から間違いなく言えることは、昔と比べて相対的に給与を下げているから、生き残っていると言わざるを得ない状態です。
なんだ、給与上がる気配無しかよ?と気づかされた時には困りました。貧困状態は延々と続くことが確定したわけです。
しかも、周りは貧困状態から脱出することが確定済みの社会情勢の中においてです。

結局、『分離する個別組織に全体を見渡せるほどのまともな指導者がいない状態』において、強引にホールディングス化をするとまともな方法で運営ができなくなり、会社が小さくなるかもしくは倒産の危機に瀕するんですよね。

ベネッセとか、ユニーとか、マクドナルドとか、フランチャイズ系の事業とか、個別最適目指して大失敗した例は山のようにあるのに、自社のマネージメント能力を過信して目先の金銭にすぐ飛びつくだなんて、生粋のギャンブラーだなぁ~と思う今日この頃でしたとさ。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2016年8月1日月曜日

今度の中部青年技術士会+愛知県技術士会でお話をさせていただきます

おはようございました。

今度の技術士会で、話題提供をさせていただく運びになりました。
半年の勉強の成果と、これまでの職から見える悟りの内容をお話しさせていただきます。

案内はこちら
中部青年技術士会:http://c-seinen.www2.jp/
技術士会愛知県支部:http://chubu-ipej.sakura.ne.jp/aichi/
技術士会中部本部:http://chubu-ipej.sakura.ne.jp/

私の話す内容の後半は、今後起こる日本政府の動向から、我々技術者がすべきことのヒントを提示してみようと思います。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。