2016年2月8日月曜日

日本の地方再生を実行できるかどうかは、地元の爺さんの文化次第

おはようございました。
ネタのたびに地方を飛び回り、時には有給+新幹線代を払わされて出張に行かされていたという、地方をこよなく愛するおっさんの私ですが、何度か行く度に地方再生なんて無理という地方があるように感じました。
ワタミがブラックなんて言っている劇甘な奴は誰だぁ~?
俺はもっと黒い会社(東証一部上場)で死にかけていたんだぞぉ~?おまけに超薄給なんだぞぉ~。
当然のように実質的に潰れて吸収された会社だけど…


話は逸れましたが、私が行って来た中でも秋田の一部や山陰の一部には他所からの人を絶対的に受け付けない風習のおっさんが巣食う地域があり、他所の人間入れるぐらいなら、野垂れ死にを選ぶというぐらいの徹底振りです。

ぶっちゃけ、こういう地域は先に公共投資で運輸インフラ(港・鉄道・高速道路)をガッツリ仕立て上げて、そこから労働対価で連れて来た、ちょっと過剰気味のインフラ業者達によって、中華人民共和国宜しく“洗国をするしかないと思います。
日本なのに洗国って…(笑

何故かって?
業績を悪化させている老害が会社の実権握って離さないでいるから、どうやったって会社が上向きにならないのです。
例え、超大手(親会社)からの強力な天下り人事で、ガツンと言っても絶対に折れない
なので、その会社に変わるまともな人専用の受け入れ先の会社を立ち上げ、老害をご希望通りに野垂れ死にさせてあげるしかないのです。

彼らは自分がやってる事の愚かさなんてこれっぽっちも感じてません。
先ずは自分の威厳の誇示と世間体(土地の分化の慣わし)です。

こんな状況で地方再生できますか?って話です。
私は無理だと思いますね…ですが、その陰に隠れて優秀な人がいるのも事実。
幾らか会社を見て気づいたのですが、非常なる危機感と自らの会社の立ち位置を分かっておられる方もいるようで、
まともな社長なのに採用担当(総務)が残念
とか、
採用担当(総務)がまともなのに役員が残念
など、最近の地方だけに根ざして居ない人がいる会社には良くあるパターンです。

で、まともな地方はどこですか?って話ですが、金沢が先に気張っちゃいましたね…。
地方でまともに力を入れている所であるにもかかわらず、後一歩及ばないのは、インフラが問題です。
地元民が多すぎて勝手にインフラ工事をし始める、世界一のインフラ設備の東京にはどうやっても敵いません。
ですが、まともな地方なら東京からインフラを伸ばしてあげれば一気に構図が変わります。
資材を運ぶ海路と大きな港と陸路と倉庫設備。
そして人の移動が楽になる新幹線。
最低限これだけは必須です。
誰ですか?新幹線の駅周辺はいつも寂れているから意味が無いという輩は?
そんなの地元の人間たちが企業を誘致しようとすらしなかったからに決まっているでしょうが?
何十年も前から展示会で気張っていた金沢の涙ぐましい努力を見てから物を言え!!
インフラはものすごいお金がかかるし、すぐには効果が出にくい。
おまけにそんな慈善事業なんて、この汚鮮されてケチ臭くなった日本でやっる奴なんざぁ~いる訳が無い。
だから国が建設国債でやるしかない

デフレで困ってるんだから、さっさと建設国債発行してやっちまえよ。
インフレ率が上がんなかったら、国債を自国通貨建てで山のように発行しても何の問題も無いじゃないのか?
これだから財務省は糞って言われるんだよ大蔵省に戻しやがれ!!
ハァハァ…(息切れ)

そんな訳で、私はさっさと山陰新幹線と山陰高速道路が綺麗に繋がる事を切に願っています。
え…秋田?もうすぐ北上高地に国際リニアコライダーができるから、その影響で嫌でも潤うから大丈夫なんですよ。

問題は西だ、何も無い上に拒絶する老害がいるし、インフラが全く整備されていない。
ケチと節約を混同する汚鮮された大阪民国。
補助金目当ての会社で詐欺まがいの趣味に走る自称経営者。
おまけに山陽新幹線は何時崩れるか分からない(コンクリートが糞)と来たもんだ…。

誰か西にインフラを伸ばしてくれる政治家さんは居ないもんでしょうか?

いっそ飛び越えて、九州や四国にごっつい港を作る所やらやって貰っても助かりますが…。


そんな訳で、地方再生なんていうのは当分先です。先にやらなきゃいけないのは地ならし、そう…現与党はそれをここ数年で十二分に思い知ったはずです。
地方における補助金目当てのカス共の多さに…。

おっと…ただのタカリだなんて、沖縄のボスの事を言っているのではないですよ?念のため。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。


2016年2月7日日曜日

現場の声『幽霊が現れているみたいで怖い』というので、自動扉の修理

おはようございました。
本日は実用ネタでございます。

良く使われる自動扉のセンサーで図のような物を見かけると思います。


このセンサーは赤外線の反射で見るという至ってシンプルなものです。
調子悪いなら買えよ!!
と、突っ込まれる方も多いのですが、故障発生時から1時間程度しか止める事ができない設備であれば、そんな事を言ってられないのは紛れも無い事実。

ではどうやって直すか?
近所の電子部品屋さんに走って集めてくるか、もしくは家の貯蔵部品で何とかする。という方には有難い技の紹介をしようと思います。

私の場合もトラブルが起こったのは年末でして、
誰もいないのに開く⇒インターロックで他の扉が開かないようにしてあるので出荷が止まる
という、一見幽霊でもいるのか?と現場の方が鼻で笑うような症状ですが、下手に波及すると出口が詰まって工場を止めざるを得ないとか言う恐ろしいものです。

そこで、意外と緊急性が高い事もあって、どこの店も置いて無いしだったら自分で直してしまおうと思った次第。
良く見るとセンサーの状態を示すLEDランプがボヤボヤと明滅を繰り返しております。
あ…これは…と、ピーンと来た私。
軽くクリーニングをした後、おもむろに基板を取り出します。


コンデンサが85℃品で、結構熱い所(エポキシの色が変わっている)にある…もうお分かりですよね?
25V220μFのコンデンサが死亡しておりました、
ついでに周辺のコンデンサと面実装のコンデンサも交換して、はい終了。
無事直りましたとさ…。

原因はコンデンサの劣化によって電源の安定性が悪くなり、マイコン基板の誤動作を起こしていた…といったところでしょうか?


結果だけを見れば単純な代物ですが、発注して入れ替える・自分で直す・ある程度無視できるという選択を判断するのは、工程の全体像を知っていなければ判断のし難い所があります。

高々コンデンサのトラブルひとつにとっても、確証が無いのにも関わらず、自分の技術力も省みずに手を伸ばすと、変に時間がかかり工場全体を止める事に繋がりかねません。

ここに書いてある事を真似するのは大いに結構ですが、時には単純な故障修理では無い場合もありますから、良く観察して勘を良くしてからこの手の仕事に関わるようにしましょう。
“親切心で修理に手をつけたつもりが、実は工場を止めて数千万吹っ飛んだ”なんて馬鹿げた話に何時なるか分かりませんよ?


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。